
冬のデスク作業って、足元が冷えるだけで一気にキツくなりませんか?
自分は寒いとすぐ机から離れて、暖房や布団に逃げちゃうタイプでした。
でもそれって、作業がぶつ切りになるんですよね。
集中し直すのに時間かかるし、気づいたら「今日なにも進んでない…」みたいな。
そこで試したのが、筒型のパネルヒーター「北国のこたつ」。
結論から言うと、普段使いのデスクが“こたつ化”して、足元の冷えがかなりラクになりました。
ただし、良いところだけじゃなくて
「ちょくちょく止まる」「足元が熱い」「サイズは机を選ぶ」みたいな気になる点もあります。
この記事では、実際に使って感じたことをベースに、良いところも微妙なところも正直にまとめます。
買う前に不安を潰したい人は、ぜひ参考にしてください。
北国のこたつで一番変わったのは「作業の集中力」
北国のこたつを使って一番よかったのは、暖かいとか省エネとか以前に、
寒さで席を立つ回数が減って、集中が途切れにくくなったことです。
自分の場合、寒いとすぐ逃げる→戻る→また寒い…の繰り返しで、
結果的に作業効率がめちゃくちゃ落ちてました。
それが、足元がちゃんと暖まるだけで、だいぶマシになる。
「足が寒い」って、思ってる以上に集中を削ってくるんだな…と実感しました。
おすすめできる人
- 冬のデスク作業で、足元の冷えがストレスになってる人
- 寒さで席を立ちがちで、作業の集中が途切れるタイプの人
- 部屋全体を暖めるより「足元だけ」で快適にしたい人
- ブランケットや着る毛布と組み合わせて、デスクをこたつ化したい人
- 多少クセ(止まる・熱い・サイズ感)があっても、工夫して使うのが苦じゃない人
まず先に:スペックとメーカー情報まとめ
体験談に入る前に、最低限のスペックを先に置いておきます。
※ここはサクッと。細かい話は後半に回します。
- サイズ:40×40×55cm
- 消費電力:150W(パネルヒーターなので他の暖房より電気代が安め)
- 温度調整:5段階
- タイマー:7段階(0.5〜8時間の範囲)
- 安全系:過熱防止、4時間自動オフ、転倒時オフなど
- 認証:PSE/RoHS
メーカー画像で推しているポイントもざっくり書くと、こんな感じ。
(※ここは「メーカー資料ではこう推している」くらいの温度感で見てください)
- 全域温度制御(温度の異常を監視して制御する系の主張)
- 底面も発熱して足裏が暖まりやすい
- 省エネ(他暖房より消費電力が低い)
- 安全機能が多め
- 巻いて収納できる
で、ここから本題。
「じゃあ実際どうだったの?」を、自分の感想でガッツリ書きます。
買った理由:部屋全体じゃなく「足元」をどうにかしたかった
自分が欲しかったのは、部屋を南国にする暖房じゃなくて、
デスク作業が成立する足元の環境でした。
エアコンは部屋が暖まるけど、乾燥したり、頭がボーッとしたりもする。
ファンヒーター系は暖かいけど、電気代も気になる。
それより、自分の場合は足元が冷えるのが一番のストレスで、
そこさえ潰せれば作業がかなりラクになるはず…と思ってました。
で、見つけたのが「筒型で、上にフタがある」北国のこたつ。
この“熱が逃げにくそう感”が決め手でした。
使って良かった点:普段使いのデスクが「こたつ化」した
まずこれ。
デスクが炬燵に早変わりするって表現、ほんとそのままです。
筒形で、上にもフタがある。
ここに足を入れて、さらにブランケットや着る毛布をかけると、こたつ感が一気に上がります。
正直、普通のパネルヒーターって「前から暖かい」感じが多いと思うんですけど、
北国のこたつは包まれる感じが出やすい。
単体でもそれなりに“囲われ感”があるし、
ブランケットがあると満足度がさらに上がりました。
「下半身だけなのに、体感がかなりラク」
これが一番のメリットです。
体験談:寒さで席を立たなくなって、集中が続きやすくなった
自分は寒いと、ほんとすぐ逃げます。
暖房の前に行ったり、布団に潜ったり。
で、戻ってきた時にまたゼロから集中し直すのがダルい。
これが地味に積み重なって、作業効率が落ちてました。
北国のこたつを使ってからは、
「寒いから離席する」って回数が減ったのがデカいです。
作業効率アイテムとして、普通にアリ。
自分はそこが一番刺さりました。
正直レビュー①:ちょくちょく止まる(でも安全制御として受け入れた)
ここは正直に書きます。
ちょくちょく止まります。
最初は「え、壊れた?」ってなるんですけど、
温度が高くなると止まる系の制御っぽいんですよね。
自分はこれ、長時間足元を温める製品だから、熱くなりすぎを抑える=低温やけど対策みたいな意図もあるのかなと思って、受け入れることにしました。
もちろん、止まらずずっと動いてくれた方が快適ではあります。
でも、足元って感覚が鈍くなりやすいし、「気づいたら熱くなりすぎてた」みたいな事故が起きる方が怖い。
なので自分は、「安全側に倒してるならまあ仕方ないか」って落としどころにしました。
正直レビュー②:足元が熱くなりやすい → マットはほぼ必須
次に気になったのはこれ。
足元が熱くなりやすいです。
体感としては「暖かい」より先に、
「お、ちょっと熱いかも?」って感じる瞬間がありました。
なので自分は、マットを敷く前提で考えた方がいいと思います。
これだけで快適さがかなり変わります。
ぶっちゃけ、こういうアイテムって
“本体だけで100点”を期待するとズレるんですよね。
北国のこたつは、
「筒型の囲われ感」+「マットで調整」+「ブランケットでこたつ化」
このセットで完成するタイプだと思いました。
逆に言うと、最初からマットを用意しておけば、
「熱い問題」でテンション下がることも減ると思います。
正直レビュー③:サイズは机を選ぶ
サイズについては、買う前に分かってたつもりだったんですけど、実際に置くと「お、思ったより縦にデカいな」ってなりました。
机の大きさや椅子の高さによっては、足の入れ方がちょっと窮屈に感じる人もいると思います。
特に大柄な男性は、姿勢を頻繁に変えたいタイプだとキツいかも。自分も「ずっと同じ姿勢だと疲れるな」って感覚はありました。
あと体格のいいの人は、内また気味になる可能性があるので、ここは注意ポイントです。
この辺は「合わない人もいる」ってちゃんと書いておいた方が、読んだ人も判断しやすいと思うので、正直に言っておきます。
こたつ感を最大化する使い方(個人的にこれが正解)
北国のこたつは、本体だけでも暖かいんですけど、自分的には「こたつ化」させた方が満足度が上がりました。
- 上からブランケットをかける
- 可能なら着る毛布も使う
- 熱さはマットで調整する
この3つで、かなり「こたつっぽさ」が出ます。
足元だけでここまで変わるなら、普通にアリだなと思いました。
あと地味にいいのが、巻いて収納できるところ。
シーズン終わった時に「しまうのだる…」ってなりにくいのは助かります。
一緒に用意すると快適になる物
【① マット(ほぼ必須)】
足元が熱くなりやすいので、マットは最初から用意した方がいいです。
ここをケチると「熱い…」が気になってテンション下がります。
逆に、マットさえ敷けばだいぶ快適になります。
北国のこたつは、この“熱さ調整”ができるかどうかで評価が変わると思いました。
【② ブランケット(こたつ化の主役)】
北国のこたつは筒型で囲われるので、
上からブランケットをかけると一気に熱が逃げにくくなります。
「足元だけなのに、なんか全身まで暖かい気がする」
みたいな感覚になるのは、たぶんこのブランケット効果がデカいです。
【③ 着る毛布(あると強い)】
正直、これは必須じゃないです。
でも、こたつ感を最大化したいなら相性めちゃくちゃ良い。
ブランケットだけでも十分なんだけど、
着る毛布があると「首・肩の寒さ」まで対策できて、冬の作業がかなりラクになります。
【③ 延長コード(環境による)】
デスク下の環境って人それぞれですが、コードがそこまで長くないので、環境を整えるならあった方が配置の自由度があがりますね。
まとめ:北国のこたつは“足元冷えで集中が切れる人”に刺さる
北国のこたつを使ってみて思ったのは、
これって暖房器具というより「作業環境を整える道具」だな、ってことです。
足元の冷えが原因で集中が切れる人には、かなり刺さると思います。
デスクがこたつ化すると、冬の作業がだいぶラクになります。
ただし、
- ちょくちょく止まる(温度が高くなると止まる安全制御っぽいので自分は受け入れた)
- 足元が熱くなりやすい(マット推奨)
- サイズは机と体格を選ぶ
このへんを納得できるなら、北国のこたつは普通におすすめできます。
北国のこたつは、買って置いたら自動で100点になるタイプじゃなくて、
「マットで熱さを調整」して「ブランケットでこたつ化」して完成させるタイプです。
その代わり、ハマると冬の作業がほんとにラクになります。
自分みたいに、足元の冷えで集中が切れる人には、試す価値はあると思いました。

