【レビュー】お手頃価格のシュレッダーbonsaii シュレッダー C237-Dを使ってみた感想

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通販の宛名シールが貼ったままのダンボール、溜まっていませんか?

あのシールみたいな宛名、手でちぎるとくっつく上に、情報読み取れるサイズのものが残っちゃったりと何かとめんどくさい……。

自分は長いこと「そのうち処分しよう」と思いながら、個人情報が入ったままの書類をずっと放置していました。年金や保険の書類もたまる一方で、捨てるに捨てられず、かといってシュレッダーってちょっと大げさかな……という気持ちもあって。

ただ、あるとき思いきって家庭用シュレッダーを買ってみたら、これが想像以上に良くて。「なんでもっと早く買わなかったんだろう」と、素直に感じました。

この記事では、実際に使ってみた感想を中心に、使って気づいたコツや気になった点も正直にまとめています。家庭用シュレッダーを検討している方の参考になれば嬉しいです。


結論:個人情報の廃棄に困っている人には、ふつうに買いだと思います

買う前の不安は「安い製品ってちゃんと使えるの?」という点でした。

使ってみた結論をひとことで言うと、家庭での普通使いには十分すぎる性能です。裁断のパワーも速度も想像を超えていて、操作も拍子抜けするほど簡単でした。

ただし「まとめて一気に大量処理」はオーバーヒートのリスクがあるので、その点だけ事前に知っておく必要があります。これはあとで詳しく書きます。


今回使った商品:bonsaii シュレッダー C237-D

裁断方式 クロスカット(5×14mm)
同時細断枚数 5枚(A4コピー用紙 64g/㎡の場合)
連続細断時間 4分
ゴミ箱容量 13L
サイズ 18×30×36.2cm
重量 3.2kg
対応 ホッチキス針(10号/4枚まで)、ゼムクリップ(23mm/3枚まで)、カード類
保証 1年間 / 日本語電話・メールサポートあり
Amazon評価 4.2(4,624件)/ 電動シュレッダー 1位
記事執筆時点のAmazon参考価格は ¥4,180
価格は変動しますので、最新価格は各通販サイトでご確認ください。

通販サイトでは新生活セールなどのタイミングで割引が入ることがあります。急ぎでなければウィッシュリストに追加しておいてこまめにチェックするとお得に買えるかもしれません。

こんな人におすすめ

  • 通販の宛名入りダンボールや梱包材を処分したい(宛名のシール)
  • 年金・保険・銀行関連の書類が溜まっていて困っている
  • 「シュレッダーって高いんでしょ?」とまだ買えていない
  • とりあえず試せる価格帯で1台欲しい
  • ホッチキスを外すのが面倒くさい
  • 後片付けが楽なものを使いたい

▽良かった点

◎紙を入れるだけで動く。ボタン操作なし

正直これが一番感動しました。

「細断」のダイヤルに合わせたら、あとは紙を投入口に入れるだけ。自動で起動して、細断が終われば自動停止します。

電源ボタンを押したりする手間がまったくなくて、思っていた以上にストレスがない。書類を手に持ったままサクサク処理できるので、テンポが途切れません。

詰まったときもリバース機能で解消できるので、「詰まったらどうしよう」という不安も使ってみると案外小さかったです。

◎裁断のパワーが想像以上

「安い製品だしパワーは弱いかな」と半分覚悟していましたが、ふたを開けてみると裁断の速さとパワーがしっかりしていて驚きました。

ホッチキスを刺したままの書類やクリップがついたままの束も、外す手間なく投入できます。これが地味にありがたい。書類を処分するとき、ホッチキスを1枚1枚外す作業って割と手間なんですよね。

裁断後の断片も5×14mmのクロスカットなので細かく、外から情報が読み取れない安心感があります。

裁断した様子

▲裁断後の様子。細かく処理されているので個人情報の読み取りを防げる

◎透明スーパー袋をセットすると後片付けが格段に楽

これは使い始めてすぐに気づいたコツです。

ゴミ箱部分にスーパーの袋(透明のもの)をあらかじめセットしておくと、そのままゴミとして捨てられます。本体を清掃する手間が大幅に減りました。

不透明な袋だと、こんな感じで中の残量がまったくわかりません。

不透明な袋だと残量が見えない

▲不透明な袋だと残量がわからず、気づいたらパンパンになっていることも

気づいたらパンパンだった、ということが起きやすいので、透明な袋がおすすめです。袋の残量が外から確認できると、ゴミ箱が満杯になるタイミングを見逃しません。

◎コンパクトなので置き場所に困らない

サイズは18×30×36.2cm、重さ3.2kgと、家庭に置いても圧迫感がありません。デスクの横やクローゼットの脇など、狭いスペースに収まります。

「本体をどこに置くか問題」は家庭用シュレッダーあるあるだと思いますが、これは気になりませんでした。

◎日本語サポートがある安心感

「中国メーカーって何かあったとき困りそう」という不安、正直ありました。

ただ、日本語専用の電話とメールサポートが用意されているので、海外窓口に問い合わせが必要なわけではありません。1年間の製品保証もついています。Amazonのレビュー件数が4,600件超で評価4.2というのも、ある程度の信頼材料になると思います。


▽気になった点

△音が思ったより大きい

これは実際に使ってみて「あ、けっこう音するんだな」と感じた点です。

計測してみたところ、稼働中は約88dBありました。掃除機の音が70〜80dB程度と言われているので、それよりもう一段階大きいイメージです。

稼働中の音量計測(約88dB)

▲実際に計測。約88dBと掃除機以上の音量が出る

夜中に稼働させると、家族や隣室が気になるかもしれません。使うなら日中が無難だと思います。

△まとめて一気に処理するとオーバーヒートする

これが一番注意が必要な点です。

溜めていた書類をまとめてドカッと処理しようとすると、オーバーヒートが発生しました。オーバーヒートすると一定時間使えなくなります。自分の場合は30分〜45分ほど待つことになりましたが、これは個体差や環境によっても変わるようなので参考程度に。

対策としては、「少しずつこまめに処理する」スタイルで使うことです。書類がある程度たまったタイミングでちょこちょこ処理するようにしたら、オーバーヒートなしで快適に使えました。

一気に山を崩そうとせず、日々の習慣として使う感覚が合っています。「週に一度まとめて大量処理したい」という使い方は、この機種よりも上位モデルや業務用のほうが向いているかもしれません。

△連続細断は4分が目安

仕様上、連続細断の目安は4分です。それ以上連続して使うと負荷がかかります。間隔を空けながら使うと長く快適に使えます。


▽こんな人には向かないかも

  • 大量の書類を短時間でまとめて処理したい人(業務量に近い使い方)
  • 静音性を重視する人(夜中に使いたいなど)
  • 金属チップ付きカードや新聞紙をよく処理する人(公式非推奨)

家庭での普段使いには十分ですが、業務用途への適性については断言できません。大量処理が必要な場合は、スペックをしっかり確認したうえで選んだほうが安心です。


▽まとめ

家庭での個人情報廃棄に使うなら、十分すぎる性能でした。

「シュレッダーって大げさかな」「安いのでちゃんと使えるのか」という不安は、使ってみてほぼ解消されました。操作は投入するだけ、後片付けも透明袋を使えばラク、コンパクトで置き場所も選ばない。

気になる点はオーバーヒートと音の大きさですが、「ちょこちょこ処理」のスタイルで使えば普通に快適でした。

Amazonランキングの電動シュレッダー1位・4,600件超のレビューという実績も、実際に使ってみると納得感があります。

「もっと早く買えばよかった」——これが正直な感想です。

個人情報の廃棄に困っている方は、ぜひ一度検討してみてください。

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