
鯖缶の中身を皿に移して温めようとしたら、まさかの爆発。
ラップをかけわすれていたので、レンジの中の魚は壁面、天井に爆散……。
軽く拭いたつもりが拭き残しもあったみたいで、レンジを使うたびに魚の臭いが復活する地獄になりました。
しかも家族から、レンジを使うと魚臭い、捨てようか悩んでると言われて、さすがに焦りました。
結論から言うと、激落ちくんのセスキスプレーとクエン酸で、魚臭さはかなり落ち着きました。
自分の場合は、スプレーして拭くを3日くらい繰り返して、やっとこれはいけるぞってところまで戻せた感じです。
即効で一発解決ではないけど、ちゃんと効きます。
ざっくり結論まとめ
・セスキで油汚れを拭き取りやすくして、クエン酸スプレーで仕上げる流れがやりやすかった
・スプレーしてキッチンペーパーで拭くだけなので、忙しくても続けやすい
・魚の汚れだけじゃなく、今までの汚れまでごっそり取れてちょっと引いた
・レンジ専用にならず、コンロ周りにも使えて無駄になりにくい
こんな人におすすめ
・電子レンジの臭いがキツくて、買い替えが頭をよぎってる人
・高い洗剤に賭ける前に、まず安く試したい人
・手順が面倒だと続かない自覚がある人
・レンジ以外の掃除にも使えるアイテムが欲しい人
逆に、焦げ臭さがガチで強いとか、内部の奥まで汁が入り込んだ疑いがある場合は、無理せずメーカー確認や買い替えも視野に入れた方がいいです。
今回使ったもの
・激落ちくん セスキ スプレー
・激落ちくん クエン酸 スプレー
※クエン酸スプレーの方在庫安定しませんが、粉末タイプもあります
・キッチンペーパー
・ゴム手袋(あれば)
しつこい魚臭さ……拭き残しがあると普通に復活する
爆発直後って、とにかく急いで拭きますよね。
自分もそのノリで、見えるところだけ拭いて終わらせた結果、臭いが染みつきました。
レンジって、庫内の壁だけじゃなくて、扉のフチとか段差とか、汚れが入り込みやすい場所が多いです。
魚系は臭いのしみつきが強いので、ちょっと残ってるだけで温めた瞬間にぶわっと臭いが立ち上がってきます。
軽く温めただけで部屋に魚の油っぽい臭いが広がった時は、これはもう無理かもって一瞬思いました。
でも、ここで諦めなくてよかったです。
作業前の下準備でこれだけでやりやすさが変わる
・レンジを冷ましてから作業する
・取り外せるパーツ(網、トレイなど)があるなら外して洗う(うちは皿がないタイプです)
・換気できるならしておく
・掃除後はしばらく扉を開けて乾かす
あと大事なのが、洗剤を混ぜて使わないことです。
セスキとクエン酸スプレーは同時に混ぜるんじゃなくて、順番に使う方が自分は安心でした。
自分が3日続けたスプレーして拭くだけの流れ
ステップ1:セスキを吹いて、キッチンペーパーで拭く
まずはセスキを、庫内の壁、天井、底、扉の内側、フチ、段差あたりに吹きます。
で、キッチンペーパーで拭き取るんですが、この時点で普通にびっくりしました。
魚の汚れだけじゃなく、今までの汚れも一緒にごっそり取れたんですよね。
キッチンペーパーが思った以上に黒くなって、え、こんなに溜めてたの自分って、ちょっと引き気味になるくらいでした。
臭い対策で始めたのに、レンジってちゃんと掃除しないとこうなるんだなと反省して、これは定期的にやろうって思った一幕です。
汚れが取れなくなるまで、スプレーして拭くを数回繰り返します。
ステップ2:クエン酸スプレーを吹いて、拭き取る
次に、クエン酸スプレーを庫内に吹いて、同じようにキッチンペーパーで拭き取ります。
自分の体感としては、セスキで油っぽさを落としやすくして、クエン酸スプレーで臭いのしつこさを整える感じでした。
ステップ3:最後に水拭きして乾かす
仕上げに水拭きをして、扉を開けて乾かします。
この乾かす工程、地味だけど大事でした。湿ったままだと臭いが残りやすい感じがします。
■結果:1日目はまだ残るけど、3日でかなり落ち着いた
正直に言うと、1日目はまだ臭いが残りました。
でも2日目に入ると、レンジを使った瞬間の臭いの立ち上がりが弱くなってきて、3日目でかなり落ち着いた感じです。
最初みたいに、ちょっと温めただけで部屋が魚になる状態は抜けました。
頭をレンジに入れて嗅いだらなんか臭うか……? ってレベルです。
家族からも、捨てなくてよさそうと言われて、そこでようやく肩の力が抜けました。
安く試せる選択肢をすぐ見つけられたおかげで、買い替えや処分を即決せずに済んだのが、結局いちばん助かったポイントです。
この処置をして一週間経ったら、うちのレンジはもうほぼ臭いがしない感じになりました。
セスキ、クエン酸のメリット
安くて試しやすい
いきなり高い洗剤に賭けるより、まずは手軽に買えるもので始められるのが大きいです。失敗しても痛くないから、とりあえず動けます。
作業がシンプルで続けやすい
スプレーして拭くだけなので、気持ちが折れにくいです。自分は手順が面倒だと絶対続かないので、この単純さがありがたかったです。
レンジ以外にも普通に使える
レンジだけのために買ったのに余るやつ、あれが一番困るんですよね。
でもこの2つは、コンロの軽い焦げっぽい跡とか、醤油や鰹系のつゆが飛んで残った茶色い跡にも普通に使えました。
レンジ専用にならないので、洗剤がガチ装備みたいに増えないのも地味に助かります。
セスキ、クエン酸での掃除の注意ポイント
一発で消えるわけじゃない
自分は3日かかりました。即効性だけを期待すると、あれってなるかもしれません。
ただ、繰り返すとちゃんと変化は出ます。
盲点はフチと段差と天井部分
見える面だけ拭いても、臭いが戻ることがありました。
特に天井は、油っぽい蒸気が上に回って張り付くせいか、意外と汚れが残ってました。
いや、思いっきり爆発したせいですね、天井についていたのは……。
自分はここをちゃんと拭いてから、臭いの戻りがさらに弱くなった印象です。
とにかくスプレーが優秀でも吹き残しがあると臭いは絶対残るので、しつこいくらいチェックした方がいいですね。
こすりすぎ注意
強くこすりすぎず、レンジの説明書の注意も守りつつ、掃除することをおすすめします。
問題ないかと思いますが、どうしても心配なら目立たない箇所でまず試してみるといいかと思います。
メーカーの説明書や問い合わせの情報を優先してください。
捨てる前にまずは安価な手段を試す価値はある
電子レンジの魚臭さって、家族に言われると本当に焦ります。自分も捨てるかもと言われた瞬間、背中が冷えました。
でも、セスキスプレーとクエン酸スプレーでスプレーして拭くだけを続けたら、臭いはかなり落ち着きました。
それどころか、拭き取ったキッチンペーパーが黒くなって、今までの汚れまでごっそり取れてちょっと引くというオチ付きです。
捨てるか迷ってるなら、買い替えを即決する前に、一回これで粘ってみるのは全然アリだと思います。
